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Monday, September 11, 2006

こんな本をかいては 「ハッピープロジェクト物語」

こんな本はどうでしょうか?


9/9の勉強会で説明しましたが、たとえばこんな本ではどうでしょうか?

タイトル
お客様も、ベンダーもハッピーになるプロジェクト物語(仮題
     (だいぶくたけちゃいました)

内容
ある想定ユーザーをきめて、プロジェクトの全体でおこる事件をもとに、どのようにプロジェクトをマネージ、進めていったらいいかを説明する。キーは、ITCとPMBOK、ITILやCMMI、開発手法など標準手法を融合したものや実際に試した例などをいれる。そこでどくとくのノウハウを構築する。

ITCとPMBOKのプロセスの関係に関しては 下記のような関係かなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 構成としては、章の最初と最後に物語をいれて、それぞれに、その進め方のエッセンスをいれるという形式を基本にしてはとも思います。


想定ユーザーとそのバックグランド 

下記のようなユーザーを想定しました。
会社もプロジェクトの規模も小さめで、お客様のITマチュリティーが低いことが前提になってます。

•中堅鋼材メーカーのK社では、顧客の満足度を高めるために、的確な在庫を把握し、納期を正確に回答できる在庫管理システムの導入を計画していた。当計画の予算は認可され、来年の3月にサービスインをめざし、その作業が開始された。
•K社の営業体制は中堅の建設会社向けの第1営業部と加工会社への営業を行う第2営業部があった。建設会社向けと加工会社向けでは鋼材のサイズや数量、鋼材の加工の有無など注文のしかたが大きく違っていた。第1営業部は、この会社の70%の売り上げをしめスタッフは多忙をきわめていた。第2営業部は今後の新しい分野開拓のため社長の甥であるX部長が配属された営業部である。加工会社への的確な出荷のための当在庫管理システムの導入をきめたのはX部長の強い働きかけによる。
•情報システム部のA氏は、もともとは会計システムにたずさわっていたが、他の要員がなく、当在庫管理システムのプロジェクトマネージャに任命された。ユーザー側の要求とりまとめ役は第1営業部に所属するB氏であった。B氏は、第2営業部との調整を行い5月末までには、その要件書をまとめる予定であったが、予定は大幅におくれ、7月の現在でもまだその要件書は出てきていない。

2 Comments:

Blogger Gotoyan said...

なるほど、出版社によって指定してくるのですね。

2:09 PM  
Blogger Gotoyan said...

確かにこの問題は深い。

Notonly9_Butolso9さん(長いですね)ありがとうございます。

これもひとつの課題ですね。いわゆる「いわなくてもわかるであろう要件」ですね。
ユーザー(わたしの場合は)設計者とIT業者で会話がどうしてもうまくいかずずれがある。場合によってはお客様のIT担当者とユーザーでもある。
もっというと同じ業界のユーザー同士でも
ギャップがありました。あるお客様が「これは設計の常識だ」といっていたのを別のお客様にきいたら、「そんなことはない」といってました。
単にコミュニケーションだけの問題ではないですね。確かにこの問題は深い。

5:04 PM  

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